データ解析して競馬で稼ぐ方法

いつもご覧いただきありがとうございます。

ブログ管理人のまさやんです。

 

さてあなたは過去のコンピ指数や他のデータを分析して

これから行われる競馬の予想を高的中率でかつ高収益が得られていますか?

 

もし、あなたが高的中率で競馬予想をしたい。

あるいは、高的中率でかつ高収益が上げたい。

 

このように感じられているのなら、

これからお伝えする内容をじっくりお読みください。

 

常々、データ競馬において過去のデータを分析する際

データ量が多くなればなるほど信憑性が高くなり

将来開催される競馬の予想が高精度でできるようになる。

 

このようなことを再々申し上げてきました。

これはデータ競馬を行う上で基本となる考え方だと思っています。

 

 

ただ、競走馬はもちろん、競馬場の各コースはいわば生き物と同じであり

仮に30年以上前のデータをそのまま現代競馬に当てはめても

良い結果など得られるはずがありません。

 

要は柔軟なデータ解析が必要となるという事です。

競馬場においてもコース自体の修正や修復が度々行われ

一昔前のコース状態とはまるで違う場合もあります。

 

芝の状態も同様です。

たとえば平成6年には函館競馬場で野芝から洋芝へと変更されました。

これにより洋芝が得意な競走馬が勝つようになってきたわけです。

 

 

なので函館競馬場で平成6年以前の野芝での競馬データを重要視し

現代競馬に当てはめても将来良い結果など得られるわけがありませんよね。

このように考えていくと、いたずらに過去のデータを分析してもだめという事です。

 

ではどうすればよいのか?

私の場合はデータを直近と3か月以内。半年~年単位で分析するようにしています。

このように分析することで全体像がしっかり把握できますし、

良い悪いの判断が的確にできるようになります。

 

主力データはコンピ指数ですが、このコンピ指数の算出方法も2006年に

大幅なロジックの変更がありました。

 

この事実はニッカンコンピ側も正式には公開しておりません。

私がコンピを解析し続けていてロジック変更を見抜きました。

 

 

このようにむやみやたらにデータ解析を行うのではなく

少なくとも直近、数か月、数年に期間分類してデータ解析を行うと良いです。

 

このように解析した結果、データ競馬予想の集大成となるノウハウがこちらです。

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