競馬で勝ち続けるためには自分独自の予想法が必要です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

ブログ管理人のまさやんです。

 

私の競馬歴は30年以上になりますが

今まで本当にいろいろな体験をしてきました。

 

その中で強く感じることは、

まず競馬で勝ち続けている優良馬券師というのは

常に勝つための自分独自のオリジナル馬券術を構築しているという点です。

 

さらにただ単にオリジナル手法を見出しているだけではなく

きちんとした自分独自の予想法を確立して、さらに他の馬券購入者よりも

実力がある人であれば、数年にわたって長期に競馬で勝ち続け利益も出し続けることが可能であると思います。

 

このような実力がある優良馬券師というのは

馬券生活者も含めて、あまり表には出てこない方が大半です。

なぜなら、自分の持っているノウハウを公開した時点で

オッズの低下による差益損失リスクも当然出てきますし、

世間の風当たりや税務署などにも目を付けられるようになるので

普通の生活がしにくくなるわけです。

 

なので普通は優良馬券師というのは表には出てこないわけです。

裏で自分だけこっそり儲けているのです。

 

それらがはっきりわかった事例があります。

2013年、大きな話題になった競馬脱税裁判として

大阪の会社員男性Aさんは2007年から2009年までの3年間で28億7千万円もの馬券を購入し、30億1000万円の払い戻しを受け、1億4000万円の利益を得ていたというものです。

一般競馬ファンからすると、とてつもない巨額のお金を馬券購入費に充てていたわけです。

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すごいですよね(^^;

それだけ儲け続けていたというわけです。

 

もう一例あげると

競馬で巨額の利益を上げたデータ分析会社が、
東京国税局に所得隠しを指摘されていたことがわかった。
競走馬にかかわるあらゆるデータを解析し、
高確率で配当金を得る独自のプログラムを駆使。
資金力に物をいわせて荒稼ぎしたその額は、

なんと約160億円

これら膨大な利益を競馬で儲けられた大きな理由というのは、

確実な勝てる”独占情報”を彼らは緻密に計算し分析しながら、
馬券を購入し続けていたからです。

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こちらは160億円もの利益を出していたという事が

脱税事件のニュースとして公開されたため知ることができた情報の一部です。

 

この2つの事例からも競馬で巨額の利益を得ている馬券師は

この世には存在するという事がはっきりと証明されたわけです。

 

もう一つの相反するタイプとして、

自分の買い目を公開している優良馬券師。

このタイプは2タイプあり、一つは買い目を公開することで情報料金を得ることを主に目的とする人。

もう一つは、自分の実力を世に公開して、優良馬券師としての存在感をアピールしているタイプ。

 

後者は情報料金を得ようとする目的は低く、

如何に自分の実力を皆に知ってもらうかという事に重点を置いているタイプです。

 

もちろん、勝てる情報さえ入手できれば

無料であろうと有料だろうと知りたいと思いませんか?

 

ただここがネックでして、有料情報も含めて

長期期間でプラスを達成し続けている優良馬券師を探し出すことはもちろん

その馬券師が購入する買い目を知るという事自体、かなり難しいと思います。

 

私もここに行きつくまでに相当のお金と時間と労力をつぎ込みました。

なので、優良馬券師の買い目を知ることができるという事=大変貴重な情報なので

私が運営している有料クラブの会員様のみに、この情報はお伝えしているわけです。

 

私もこの優良馬券師に出会ってから、年間通してほぼ負けがなくなりました。

なぜなら、自身の買い目を公開し初めていきなり初年度からプラス収支を達成しましたし

現在まで7年間プラス収支を達成しているのですから。

 

このような優良馬券師をご自身で探し出してみるのも良いでしょう。

ただ、自分で1から探し出すとなれば、前述したように膨大な資金と時間そして労力が必要になると思います。

 

それでは今日はこのへんで失礼いたします。

 

私が紹介している超優良馬券師の情報はこちら

 

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